睡眠時無呼吸症候群(SAS)のスクリーニング用機器≪睡眠時無呼吸センサー≫発売開始
医療機器輸入販売を行っている、株式会社東機貿(所在地:東京都品川区、代表取締役社長:佐多 保彦)は、睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome、通称:SAS)を手軽にスクリーニング(※)する機器≪睡眠時無呼吸センサ−≫(製造:イスラエル国エスエルピー社(S.L.P.Ltd)の発売を、11月21日より開始致します。
(※)スクリーニング…ふるいにかけ、特定の条件に合うものだけを検索・抽出し、より条件に合うものを選び出すこと。銘柄条件検索。
◆SASとは◆
2003年の新幹線居眠り運転などで一躍注目を集めるようになったSAS。潜在的な患者数が、全国人口の2%、数にして240万人とも言われております。SASは、睡眠時に呼吸が繰り返し止まってしまう病気です。日中の眠気・集中力の低下等のみならず、高血圧・心筋梗塞・脳梗塞などの様々な合併症をも引き起こしかねない疾病であると言われております。
現在主に行われているSASの診断には、一晩の入院により行う[終夜睡眠ポリグラフ検査]や、自宅にて携帯用装置を用いて行う[睡眠検査]があります。しかしながら、これらの検査は、入院や検査後に、技師による解析が必要であり、手間・時間、そして高い費用がかかります。
このような現状の中、SASを自宅で手軽にスクリーニングすることを目的とした装置≪睡眠時無呼吸センサー≫が開発され、当社で発売する事と致しました。
◆≪睡眠時無呼吸センサー≫仕様◆
寸法163.5mm(W)×36.0mm(D)×4.1mm(H)
重量4g
特徴・鼻、口のフローを計3つのサーミスタ・センサーにより計測
・バッテリー、ディスプレイ、解析ソフト、一式がコンパクトに内蔵
・ディスポーザブル(一度きりの使い捨てタイプ)
◆使用方法◆
就寝前に顔に貼るだけと至ってシンプルです。翌朝顔から取り外すと自動的に解析を開始し、結果を本装置内蔵のディスプレイに表示します。解析の手間もかかりません。
◆スクリーニングの結果
結果はAHI(apnea hypopnea index。無呼吸低呼吸指数。睡眠時の1時間当りの無呼吸と低呼吸の平均回数)の指標に基づき、0〜3の4段階でその重症度を表示します。
◆発売価格及び購入方法◆
定価3,990円(税込)
購入方法 http://www.tokibo.co.jp/ 内のオンラインショップより購入頂けます。
◆ターゲット◆
睡眠センターや睡眠クリニック、企業健診や健康診断市場をターゲットとします。昨今、生活習慣病対策として、40歳以上の全員に健診義務化の方針が出されておりますが、SASも健診すべき重要な疾病の一つであると考えられます。また、歯科領域では、2004年にSAS用マウスピースが保険適用になるなどと、医科領域のみならず歯科領域においてもSASが注目を集めております。SASの認知度があがり、また新たな治療法も認められ始めた今日において、潜在患者の発見、治療効果の確認等に、本装置は幅広く活躍できると確信しております。
◆注記◆
本装置はSASの簡易スクリーニング装置であり、診断機器ではありません。
株式会社東機貿
URL : http://www.tokibo.co.jp/
事業内容: 医療機器の輸入販売