ダイエット挫折防止システム『Kzoku』のパブリックベータ2を公開
〜行動分析学の実験論文の概要をあわせて公開〜
株式会社キー・プランニング(本社:東京都豊島区、代表取締役:木下 雄一朗、以下 キー・プランニング)は、ダイエット挫折防止システム『Kzoku』(呼称・ケーゾク)のパブリックベータ2を1月22日に公開します。また、法政大学との共同研究による実験論文の概要を公開いたします。
■パブリックベータ2の主要な新機能
Kzokuは、昨年11月のテスト公開以来、「挫折防止」という視点とライバル、レスキューメールなどのユニークな機能で注目され、多くのメディアで取り上げられました。パブリックベータ2では、テスト公開版での利用者の意見を反映した機能の強化を行なっています。
携帯電話からの記録入力をサポートするとともに、ユーザ名とパスワード入力を省く簡単ログインを装備。PC版でログイン状態を維持する自動ログインを追加したこととあわせて、「いつでも、どこでも」アクセスできる環境を実現しました。
「自分で決めたことを実行してチェックする」というKzokuの特徴は、簡易なアクセス環境とあいまって、ダイエット版ToDo管理ツールとしての活用を可能にします。
グラフ機能では、データを視覚化するだけでなく、“いじって楽しむ”ための要素が強化されています。
体重・体脂肪グラフでは、任意の期間をドラッグ選択して、その期間をズーム拡大したり、ズーム範囲を前後にスクロール移動することができます。また、60日間の表示モードを追加しました。
行動の達成度をグラフ化する「ヤッターモニター」も、60日間表示モードをサポートするとともに、より多くのプラン項目を日ごとのバルーン内に表示できるようになりました。
これらにより、Kzokuのグラフは、行動達成度と体重の比較によって、継続できる、効果のあるプランを診断できるだけでなく、入力したデータを操作して視覚的に楽しむことが可能になっています。
■実験論文の概要
法政大学との共同研究の一環として行われた実験の論文概要を公開いたします。
□「女子大学生のダイエット挫折を防止するライバル関係」
ライバルの存在、ライバルの行動が、ダイエット行動にどういった影響を与えるのかを検証。ライバルの更新通知、ライバルからのメッセージによって途絶えていた更新を再開させる効果が確認された。
□「励ましの言葉がけが行動継続に及ぼす影響」
更新が途絶えがちなユーザを、どういった介入によって、再開、継続させることができるかを検証。メッセージ、タイムカプセル付きメッセージなどによる介入は一時的な再開を促すが、最も効果があったのは入力代行によって入力の手間を軽減させることであった。
論文、要旨のファイルは、近日(2月中予定)、Kzokuのサイトからダウンロードできるようになります。
■Kzokuとは
Kzokuは、弊社代表が自身のダイエットを契機に発案した「継続支援システム」(国際特許出願中)をもとに、法政大学(文学部心理学科)との共同研究の成果を盛り込んだ、目標行動の継続を支援するシステムです。
<サービスの仕様>
サービス名:Kzoku パブリックベータ2( http://diet.kzoku.jp/ )
公開日時:1月22日(火)
利用料:無料
<本リリースに関する情報(画面ファイル等)>
http://www.kzoku-blog.jp/info/
<会社概要>
名称: 株式会社キー・プランニング
本社住所: 〒171-0014 東京都豊島区池袋2-48-8 サワダビル 2F
設立: 1994年10月12日
資本金: 1,500万円
従業員数: 5名
代表取締役: 木下 雄一朗
ホームページ: http://www.key-planning.co.jp/